河津川

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解禁から1ヶ月半が経過しましたが、まったく川に出かける時間がとれず、blogの更新もできないままです。ので、毎年解禁初釣行で訪れている河津川を紹介します。

最初に河津川へ釣行してから、もう15年以上が経ちましたが、伊豆の渓流のなかでは、いくつもの支流を擁するバリエーションに富んだ川として有望河川のひとつとなっています。
解禁初期の、まだ寒さがのこる時期でも、条件がよければハッチもありライズを狙う釣りもできる川なので、シーズンの開幕はほとんど毎年この河津川と決めています。

また、伊豆の渓流の一部は、河津川を含めて解禁期間が10月31日までとなっており、他の一般河川のほとんどが9月末で禁漁を迎えても、まだ1ヶ月間たのしむことができるのも魅力のひとつとなっています。

河津川には、有望な支流群がいくつもありますが、左岸から本流に合流する支流(佐ガ野川、奥原川)は落差が大きく、佐ガ野川の中流部は、一人では入渓しないほうが良いほど危険箇所が多ので注意が必要です。
伊豆の渓流の多くが、こうした落差の大きい河川が多いのに対して、右岸から本流に合流する支流(荻乃入川、大鍋川)は落差が少なく、上流部以外は遡行が容易となっているのが特徴です。

伊豆の渓流のターゲットはもちろん朱点の鮮やかなアマゴですが、大鍋川の源流部にはイワナが生息するという情報があって、2000年の夏に源流部に入渓したときに実際にイワナを2尾(写真下:貴重な伊豆のイワナの画像です)キャッチしています。
林道から川まで、かなりの落差があって入渓が困難なため、その後は訪れていませんが、まだ生きていてくれるとうれしいですね。

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   河津川

   河津川非出資漁業協同組合  静岡県賀茂郡河津町浜284-4
   河津川非出資漁協HP      TEL 0558-34-0316

   解禁期間 2014年3月1日~10月31日
   日釣り券 1000円、年券 6000円(写真2枚必要)



 << 河津川MAP(自作) >>
※クリックで拡大できます。(10年ほど前に作成したものなので古い情報もあり)


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阿寺渓谷

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NHK総合で日曜朝に放送している「さわやか自然百景」とうい番組で「阿寺渓谷」が放送される
放送は9月22日(日)7:45~7:59   再放送 BSプレミアム 9月23日(月)11:00~

放送では、「阿寺ブルー」とよばれる美しい渓谷と、その渓谷に棲むヤマトイワナやタナビラ(アマゴ)、周辺に生息するムササビやササユリなどの動植物も紹介されるよう
阿寺渓谷の名前の由来について『「あてら」の「あて」とは「陰」を意味し、陰の多い渓谷を意味するという説がある。 』らしい

これまで訪れたことのある渓で、最も美しい渓
魚が釣れなくても、その渓に立っているだけで満足できる渓
渓の真ん中でニホンカモシカやツキノワグマに何度か遭遇したこともあるほど豊かな自然がある渓
多少の雨でも川が濁ることはほとんどないのは、森や山が豊かな証拠でもあります
渓が美しければ、そこに棲む魚もまた美しい

釣った魚を水に浸したまま撮影しても、水が写真に写らないほどあまりにも透明なために、魚のプレッシャーが強く、上級者でないとなかなか数釣りをさせてもらえませんが、大物の多く棲む木曽川の支流のひとつだけあって、たまには尺上のプレゼントをしてくれる渓でもあります

今年は、春と夏の2回釣行していますが、禁漁までになんとかもう一度訪れたい

<<番組を観てのコメントを追記>>
15分弱の短い時間のなかで阿寺渓谷の全てを紹介するのは難しいと思いますが、内容は今ひとつでした
阿寺ブルーを象徴するような、大きな淵がいくつもあるのにほとんどそれが紹介されておらず、画面に現れるブルーも「実物はこんなもんじゃない」という感じでした
阿寺渓谷キャンプ場のゲートで一般車両が通行止めになっているため、なかなか行くことのできない源流部の様子も見てみたかったのですが・・・
もう一つ残念だったのが、番組の中でニッコウイワナを間違ってヤマトイワナと紹介していたとろ
「あれはヤマトイワナじゃないですよ」という電話やメールがおそらくNHKに何本か入ったことでしょう
ちょっと期待はずれでした・・・


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 木曽川漁業協同組合   MAP
 長野県木曽郡木曽町福島4935-1
 TEL 0264-22-2580
 解禁期間 3月 1日~9月30日
 日釣券 ¥1050 年券 ¥5250


 2013年4月~8月 放流実績
  イワナ  稚魚 120,000尾、成魚 1,500kg
  タナビラ 稚魚 164,000尾、成魚 1,200kg
 漁協管轄主要河川
  木曽川本流、西野川(CR区間あり)、王瀧川、伊奈川、阿寺川、柿其(かきぞれ)川 他


千曲川支流 金峰山川

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長野県中央東部に位置し、山梨県北部との県境にある日本百名山のひとつ、奥秩父の名峰・金峰山に連なる大弛峠などを源頭に北流し千曲川本流(最上流部)と合流する。
金峰山は山梨県側の呼び名を「きんぷさん」、長野県側の呼び名を「きんぽうさん」と呼び名が違う。登山家は「きんぷさん」と呼び、「きんぽうさん」とは呼ばない。

千曲川本流の合流点から中流部にある東股沢と西股沢の分岐までが約6km。
東股沢と西股沢がそれぞれ源流部まで数kmの流程。
標高は本流との合流点で1250m、東股・西股分岐で1450m、西股沢源流で1900m~2000m。
上流部は山岳渓流となるが、下流部は民家の脇を流れる里川の渓相。
本流合流点から約5kmほどの中流部にある大堰堤の下流と上流で渓相は大きく変化する。
大堰堤の下流部は比較的小さめな赤茶系の底石なのに対して、上流部は大きめな白色系の花崗岩の底石で、透明度が高いため白い底石に太陽光線が反射してエメラルドグリーンの他でなかなか見られない群を抜いた美しい渓相となっている。
底石の白い上流部に棲むイワナは、体色も白っぽく中にはグリーンバックの美しいものも少なくない。

金峰山川に頻回に通う理由は、この上流部の渓相とそこに棲む美しいイワナ。
もうひとつは、長野県の高地を流れるため、猛暑の夏でも気温は25℃から30℃弱と低く、快適に釣り上がることが出来るのも大きな魅力である。
難点は魚影が薄いことと、水の透明度が高いため魚のプレッシャーが高く未熟な腕ではなかなか数釣りは難しい。

お気に入りの川でしたが、2011年の台風で渓相が大きく変わり、水深も全体的に浅くなって、魚の居つくポイントが少なくなってしまいました。渓相の回復まで何年かかかりそうです。


 南佐久南部漁業協同組合
 長野県南佐久郡小海町大字小海3981-1         《 金峰山川 Map 》 
 TEL 0267-92-2167
 解禁期間 2月16日~9月30日
 日釣券 ¥1570 年券 ¥8400


 2012年1月~12月 放流実績
  イワナ 稚魚 60,000尾、成魚 3,500kg
  ヤマメ 稚魚 50,000尾、成魚   800kg
 漁協管轄主要河川
  千曲川本流(小海町~川上村)、梓川、金峰山川、南相木川、北相木川、大石川 他

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